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花王の紙おむつ『メリーズ』 中国人買占めで全国的に品薄に

中国の日本製品ボイコット運動は自分の都合の良い製品は対象外か?見方によっては購入出来そうもない商品、例えば一般の人で乗用車など高価なものは手が出せないから不買運動で車を壊したり(自分のじゃないから)火を付けたり日本のデパートを破壊したりするのかな。どうしても必要な紙おむつとか粉ミルクはやっぱり日本製でなければ信用できないから中国製品は敬遠される。でも日本の消費者に迷惑を掛けるなよ!


花王の紙おむつ『メリーズ』 中国人買占めで全国的に品薄に
にゅーすぽすとせぶん

2014年12月12日(金)7時0分配信 NEWSポストセブン



 中国に狙われているのはサンゴだけではない。本国で大人気の日本製紙おむつや、『iPhone』最新型などの電化製品に目をつけ、日本で買い漁る中国人。彼らのなかには、観光客を装った転売目的のバイヤー(転売ヤー)が大量に紛れ込んでいる。


 中国人バイヤーがこぞって買い占めるほど高い人気を誇るのが、花王の紙おむつ『メリーズ』だ。あまりの人気ぶりに全国的な品薄状態が続き、日本国内のドラッグストアやスーパーなどでは「お一人様2点まで」といった個数制限が常態化している。


「上の子の経験から、肌触りの良いメリーズを下の子にも使ってあげたいのですが、近所のお店はもちろん、郊外のドラッグストアを回ってもまったく手に入りません」

 と訴えるのは都内在住の30代の母親だ。大手ドラッグストア店員もこう証言する。


「メリーズは入った端からすぐなくなります。赤ちゃんを育てているようにはとても見えない中国人男性が2~3日おきに来て、次々と買っていくんです」


 製造元の花王では、国内3工場をフル稼働して増産を進めているが、それでも肝心の日本の消費者には行き渡らない。ちなみにメリーズは2009年から中国に輸出され、13年からは現地生産も行なわれている。なぜ彼らはわざわざ日本で商品を買い漁るのか。


「粗悪品やコピー商品が氾濫する中国では、国内で売られている商品への信頼がまったくない。たとえ日本と同じ商品が店頭に並んでいても、消費者は日本から直接買い付けたものを選ぶ」

 そう話すのは、当の中国人バイヤーだ。


 中国では2008年に有害物質「メラミン」入りの粉ミルクで死者を含む5万人以上の被害者を出す事件が発生。国産の育児用品への信頼は地に落ち、日本製品の需要が一段と高まった。ネット上には、日本製の紙おむつや粉ミルクの商品写真と共に、ドラッグストアのレシートを広げた画像を掲載する通販サイトもある。日本で購入した「証拠」を示すためだ。中国人の「純日本製」へのこだわりは、われわれの想像を超えている。

※SAPIO2015年1月号



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