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<年金>減額幅拡大は現役世代賃金ダウン重視 厚労省検討

何だか頭の弱い私には分かりにくいシステムのようですが、要は物価にスライドして年金額を減らす算段らしいです。記事を読む限りでは「年金を上げましょう」ではなく如何に減らしていくかを考えているような気がします。これって国民に不利なような・・・これが年金財政の健全化なのでしょうか?年金財政を健全化する為に国民は我慢しろ!とでも取れます。

<年金>減額幅拡大は現役世代賃金ダウン重視 厚労省検討
毎日新聞 12月9日(火)7時30分配信

厚生労働省は公的年金改定率の算定方法を見直し、デフレ下で現役世代の賃金が下がった場合、年金の減額幅を拡大する検討に入った。早ければ2015年度中に関連法を見直す。同時に、年金の伸びを物価や賃金の伸びより抑制する「マクロ経済スライド」も、デフレ下で機能するよう改める考えだ。いずれも年金財政の健全化が狙いで、減額幅は今より拡大する。


 年金改定率は原則、物価と賃金の増減に連動する。既に受給している人の改定率は前年の物価に、新たに受給し始める人の改定率は過去3年の現役世代の賃金動向に連動。インフレ局面で物価の伸びが賃金を上回る場合は、ともに上昇率の小さい賃金に連動した年金改定率となる。

 ただ、デフレ下で賃金減少率が物価下落率を上回る場合、物価にそろえる仕組みになっている。賃金の減少局面でも年金の目減りを抑え、高齢者の暮らしを守るためだ。しかし、デフレが長引いたことで、現役の賃金に比べて年金が高止まりする一因となっており、厚労省は見直しに着手する。

 デフレ下で物価より賃金の下げ幅が大きければ、賃金減少率に合わせて年金を減らす。また現在、物価がプラスで賃金がマイナスならば年金は据え置かれるが、この場合も賃金に合わせて年金をカットする。

 厚労省はこれに併せて、年金の増加率を少子高齢化による年金財政悪化分(14年度1.1%)だけ抑えるマクロ経済スライドを、物価や賃金が下がった時は適用できない現行制度を見直し、デフレ時にも適用可能とする意向だ。

 物価がマイナス1%、賃金がマイナス2%の場合、現在の年金の減額幅はマイナス1%だが、改定率の見直しで賃金連動のマイナス2%となる。さらにマクロ経済スライド分が加われば、年金額はマイナス3.1%となる。

 安倍政権は2%の物価上昇目標を掲げており、10月の消費者物価指数は0.9%上昇した。デフレは当面遠のいたとの見方もあるが、厚労省は「年金受給者の痛みを伴う話。物価上昇局面の方が議論に入りやすい」と判断した。【吉田啓志】


益々国民にとって生活しづらいことになりそうな「健全な年金生活改革案。」
年金受給者にとっては痛みを伴う議論に発展しそうな話です。
このまま国民は我慢し続けなければならないとしたら、将来に不安が残ります。
衆院選挙は14日ですが、年金受給を考えてくれて、将来を明るいものに改革してくれる政党はあるのでしょうか?今 投票しに行くのはお年寄りがほとんどだと聞きます。お年寄りは後が少ない人生だけど、若者はこれからです。若いあなたが立ち上がらなければ将来は無い。候補者はお年寄りをターゲットに選挙運動をします、投票に行く人がお年寄りなら仕方がない話。若者が多く選挙投票に行くなら若者を対象とした政策、選挙運動に変わります。投票には行かないと言う若者が多いと聞きますが、将来を考えるなら年寄りに任せず自分たちで投票に行き世の中を変えて行かなければなりません。無気力な若者だらけであれば日本の将来はありません。立ち上がれ若者よ!

それでも不安は残るものです。
行く先不安の歯止めも必要、その為には自分の将来は自分で切り開く対策が無ければなりません。
その為の方法をホームページにしましたので立ち寄ってください。


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